クールで上質、生まれ変わった「新型インサイト」の魅力とは?
- 2018年12月25日
最近CMでも流れていますが「新型インサイト」が先日販売を開始しました!
今回で3代目となるインサイト、どのように進化したのか、実際の新型車両の写真とともにご紹介します!
高級感あふれる「ミディアムセダン」へ進化
新型インサイトはボディが大きくなり、ハッチバックタイプからセダンタイプに生まれ変わりました。
細部にまでこだわった美しいボディとなっています!
メタリックなフロントグリルが印象的ですね。
インラインタイプのLEDヘッドライト。
悪天候のときなどに助かるLEDフォグライトも装備しています。
後ろ姿もキリッとしていますね。
スポーティなデザインで、空力性能を追求した16インチアルミホイール。
サイドミラーのデザインも素敵ですね!
上質で先進的なインテリア、快適で広い居住空間
スピードメーターや各種情報を表示する大型のディスプレイを搭載し、さまざまな情報を切り替えて分かりやすく表示してくれます。
また、渋滞時などに便利な、ブレーキを踏まなくても停止したままを維持する「ブレーキホールド機能」、運転席と助手席それぞれで温度調節が可能な左右独立温度コントロール機能、スマホの充電に便利なUSBジャックなどを備えています。
サイドブレーキはスイッチ式(電子制御パーキングブレーキ)で、指先でスイッチを引き上げれば作動し、アクセルを踏めば自動的に解除されます。
フロントシートは、身体を大きく包み込むような作りになっており、快適なホールド感。一方でリアシートは、足まわりや頭上が広くなっており、ゆっくりくつろげる空間になっています。
エンジンルームのレイアウトを最適化し、リチウムイオンバッテリーをトランクスペース内ではなく、後部座席下に配置することで、広々としたトランクルームを実現しました。
容量は519L!横にしたゴルフバッグが4個積めるほどの容量です。シートを倒せば、長尺物でもラクラク積めます。
また、凹凸が少なく開口部も大きいため、荷物の出し入れも簡単です。
もちろん、安心の「Honda SENSING」を標準装備
新型インサイトには、下記10個の予防安全性能「Honda SENSING」が搭載されています。
※画像をクリックするとHonda SENSINGの詳しい情報が見れます。
●Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。詳細は各機能ページをご参照ください。
多彩な機能で、より快適で安心なドライブをサポートします。
また、ハイブリッドならではの、滑らかで心地よい走りと優れた燃費性能を両立。SPORT HYBRID i-MMD
燃費についてはコチラから。
新型インサイト、是非一度ご試乗ください!
クールで上品な外観も去ることながら、新型インサイトの魅力はその「走り」にあると感じます!
実際にインサイトに乗って、その走り心地をご体験ください!